ミルボンの洗い流さないトリートメント「エルジューダ エマルジョン」と「エルジューダ エマルジョン+」。
ボトルのデザインや商品名がよく似ているため、「何が違うの?」「+のほうが保湿力が高いの?」「自分の髪にはどちらが合う?」と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、細くてやわらかい髪にはエマルジョン、普通毛から太くて硬い髪にはエマルジョン+がおすすめです。
どちらも髪にうるおいを与え、乾かした後の髪をやわらかく扱いやすい状態に整えるヘアミルクですが、髪質に合わせて配合されている成分と、仕上がりのおさまり感が異なります。
この記事では、エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の違いをはじめ、髪質別の選び方、使用感、香り、使い方、口コミまでわかりやすく解説します。
エルジューダ エマルジョン ~ 細くてやわらかい髪に。 ~
エルジューダ エマルジョン+ ~ 普通毛から太くて硬い髪に。 ~
- エルジューダ エマルジョンは細い髪向け、エマルジョン+は太い・硬い髪向け
- エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の違い3つ
- エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の比較表
- 実際の使用感はどう違う?重さ・まとまり・指通りを比較
- エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+をそれぞれ紹介
- どっちを選ぶ?髪質別の選び方
- 髪の悩み別に見る|エマルジョンとエマルジョン+はどっちが合う?
- エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の匂いは同じ?香りの特徴は?
- エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+の使い方
- エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+の口コミを比較
- エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+はどこで買える?
- エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+に関するよくある質問
- まとめ|エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+は髪質に合わせてセレクトを。
エルジューダ エマルジョンは細い髪向け、エマルジョン+は太い・硬い髪向け
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+は、どちらが優れているというものではなく、髪の太さや硬さに合わせて選ぶ商品です。
エマルジョンは細い髪に適度な厚みを与えながら、軽くしなやかな状態に整えるタイプです。
一方、エマルジョン+は普通毛から太い髪に向いており、硬さのある髪をやわらかくしながら、おさまりやすい状態に整えます。
| 比較項目 | エマルジョン | エマルジョン+ |
|---|---|---|
| 向いている髪質 | 細い髪・やわらかい髪 | 普通毛・太い髪・硬い髪 |
| 主な違いとなる成分 | セラミド2 | アクアコラーゲン |
| 仕上がり | 軽やかでしなやか | やわらかく、おさまりやすい |
| おすすめの悩み | パサつくが重くしたくない | ゴワつき・硬さ・広がり |
| 重さの感じ方 | 比較的軽め | エマルジョンよりしっとり |
| 香り | 同じ香り | 同じ香り |
| 内容量 | 120g | 120g |
| 公式価格 | 3,146円(税込) | 3,146円(税込) |
内容量と公式価格は、2026年7月時点のミルボン公式オンラインストア掲載情報です。
エマルジョンがおすすめな人
エルジューダ エマルジョンは、次のような方におすすめです。
- 髪が細い
- 髪がやわらかい
- トリートメントをつけるとぺたんとしやすい
- 毛先のパサつきが気になる
- 重くなりすぎないヘアミルクを探している
- 軽やかで動かしやすい仕上がりが好き
- 髪に適度な厚みやしなやかさがほしい
エマルジョンには、水分を保持する働きを持つ「セラミド2」が配合されています。髪内部からの水分蒸発を防ぎ、細い髪をやわらかく、しなやかな状態へ整える設計です。
軽い仕上がりを求める方や、ヘアミルクを使うと髪が重く見えやすい方は、まずエマルジョンから試してみるとよいでしょう。
エマルジョン+がおすすめな人
エルジューダ エマルジョン+は、次のような方におすすめです。
- 髪が太い
- 髪が硬い
- 普通毛だが、毛量が多く広がりやすい
- 毛先がゴワつきやすい
- 乾燥すると髪がまとまらない
- 髪をやわらかく扱いやすくしたい
- 軽さよりも、まとまりやおさまり感を重視したい
エマルジョン+には、保湿成分の「アクアコラーゲン」が配合されています。公式サイトでは、アクアコラーゲンが毛髪内部まで浸透して水分量を高め、硬さのある髪をやわらかく扱いやすい状態に整えると説明されています。
太くてしっかりした髪や、乾かした後に毛先が広がりやすい髪には、エマルジョン+のほうが向いています。
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の違い3つ

エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の主な違いは、次の3つです。
- 向いている髪質
- うるおいを支える成分
- 仕上がりの質感
香りや使い方、内容量、公式価格は基本的に共通しています。迷ったときは、商品名の「+」だけで判断するのではなく、自分の髪の太さや硬さを基準に選びましょう。
違い①:向いている髪質
最も大きな違いは、向いている髪質です。
ミルボン公式では、エマルジョンは「細い髪」、エマルジョン+は「普通~太い髪」向けとされています。
| 髪質 | おすすめ |
|---|---|
| 細くてやわらかい | エマルジョン |
| 細くてぺたんとしやすい | エマルジョン |
| 普通毛で広がりにくい | エマルジョン |
| 普通毛で毛量が多い | エマルジョン+ |
| 太くて硬い | エマルジョン+ |
| ゴワつきや広がりが目立つ | エマルジョン+ |
ただし、髪質は太さだけでは判断できません。
たとえば、普通毛でも毛量が多く、乾かすと大きく広がる場合はエマルジョン+が合いやすいでしょう。反対に、普通毛でも根元がぺたんとしやすく、軽い仕上がりが好きな場合はエマルジョンが向いています。
違い②:うるおいを支える成分
エマルジョンとエマルジョン+には、共通する保湿・毛髪補修成分が配合されています。
主な共通成分は、次のとおりです。
- 加水分解バオバブエキス
- CMADK
- バオバブ種子油
- アルガニアスピノサ核油
加水分解バオバブエキスは、髪の内部にうるおいを与える保湿成分です。CMADKはケラチン由来の毛髪補修成分で、ダメージ部分に浸透・吸着し、髪を整える働きがあります。
そのうえで、それぞれ次の成分が使い分けられています。
| 商品 | 特徴的な成分 | 役割 |
|---|---|---|
| エマルジョン | セラミド2 | 髪内部から水分が蒸発するのを防ぎ、細い髪をしなやかに整える |
| エマルジョン+ | 加水分解コラーゲン | 毛髪内部の水分量を高め、硬い髪をやわらかく整える |
エマルジョンは細い髪の水分保持を支え、エマルジョン+は硬さのある髪をやわらかくすることを重視した設計と考えると、違いがわかりやすいでしょう。
なお、商品の改良によって成分が変更される可能性があります。成分にこだわりがある方や、特定の成分を避けたい方は、購入時にボトルや外箱の全成分表示も確認してください。
違い③:仕上がりの質感
どちらも「やわふわな髪」を目指すヘアミルクですが、仕上がりには少し違いがあります。
エマルジョンは、髪に適度な厚みを与えながら、しなやかで軽く動かしやすい状態に整えます。
エマルジョン+は、髪をやわらかくする力とおさまり感を高め、太く硬い髪を扱いやすく整えるタイプです。
わかりやすく表すと、次のようになります。
- エマルジョン:ふんわり、しなやか、軽やか
- エマルジョン+:やわらかい、しっとり、まとまりやすい
ただし、エマルジョン+もオイルのように強い重さを与える商品ではありません。適量を守れば、しっとり感を残しながら、指を通しやすい仕上がりを目指せます。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の比較表
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の違いを一覧表にまとめました。
| 比較項目 | エマルジョン | エマルジョン+ |
|---|---|---|
| 商品の種類 | 洗い流さないヘアトリートメント | 洗い流さないヘアトリートメント |
| テクスチャー | ミルクタイプ | ミルクタイプ |
| 対象の髪質 | 細い髪 | 普通~太い髪 |
| 向いている硬さ | やわらかい髪 | 硬さのある髪 |
| 特徴的な成分 | セラミド2 | 加水分解コラーゲン |
| 共通の保湿成分 | 加水分解バオバブエキス | 加水分解バオバブエキス |
| 共通の補修成分 | CMADK | CMADK |
| 仕上がり | 軽やかでしなやか | やわらかく、おさまりやすい |
| パサつき | 軽さを保ちながら整えたい方向け | しっとりまとめたい方向け |
| 広がり | 軽い広がりに | 強い広がりやゴワつきに |
| ぺたんこ髪 | 比較的使いやすい | 量によっては重く感じる場合がある |
| 香り | カシス・アップルからバニラ・アンバーへ変化 | 同じ |
| 使用するタイミング | タオルドライ後 | タオルドライ後 |
| 使用量 | ショート~ボブ1プッシュ、ミディアム2プッシュ、ロング3プッシュ | 同じ |
| 内容量 | 120g | 120g |
| 公式価格 | 3,146円(税込) | 3,146円(税込) |
基本的には、軽さを残したいならエマルジョン、広がりや硬さを抑えたいならエマルジョン+と考えると選びやすくなります。
実際の使用感はどう違う?重さ・まとまり・指通りを比較

エマルジョンとエマルジョン+はどちらも乳液のようなテクスチャーで、髪になじませやすいヘアミルクです。
ヘアオイルと比べると、髪の表面をコーティングするだけではなく、乾燥した髪にうるおいを与えながら、やわらかい手触りに整えたい方に向いています。
ただし、使用感には髪質やダメージ状態、使用量による個人差があります。
エマルジョンの使用感
エマルジョンは、細い髪を重く見せにくく、ふんわり感を残しながら整えやすいタイプです。
髪の中間から毛先になじませると、乾かした後の引っかかりやパサつきを抑えながら、さらっとした指通りを目指せます。
特に、次のような方が使いやすいでしょう。
- ヘアオイルでは重く感じる
- 根元のボリュームを残したい
- 毛先だけパサつきやすい
- やわらかく自然な動きがほしい
ただし、太くて硬い髪や、乾燥による広がりが強い髪では、エマルジョンだけではおさまり感が物足りないことがあります。
エマルジョン+の使用感
エマルジョン+は、エマルジョンよりもしっとり感とおさまり感を重視した仕上がりです。
硬さやゴワつきがある髪にうるおいを与え、乾かした後も毛先をやわらかく、扱いやすい状態に整えます。
口コミでも、太く硬い髪が扱いやすくなった、乾燥による広がりが落ち着いた、毛先がまとまりやすいといった内容が見られます。
一方、髪が細い方や毛量が少ない方が多めにつけると、重さを感じる場合があります。最初は少量から試し、足りない部分に少しずつ追加しましょう。
ベタつきやすさ・軽さの違い
適量を守れば、どちらも強いベタつきが残りにくいミルクタイプです。
ただし、比較するとエマルジョンのほうが軽く、エマルジョン+のほうがしっとりした仕上がりになりやすい傾向があります。
| 使用感 | エマルジョン | エマルジョン+ |
|---|---|---|
| 軽さ | 高め | ややしっとり |
| まとまり | 自然なまとまり | おさまり感が高め |
| 指通り | さらっと軽やか | なめらかでしっとり |
| ぺたんとしにくさ | 比較的高い | つけすぎに注意 |
| 広がりへの向きやすさ | 軽い広がり向け | 強い広がり向け |
ミルボン公式でも、洗い流さないトリートメントのつけすぎは、ベタつきや重い仕上がりの原因になると案内されています。
「合わない」と感じた場合は、商品を変える前に使用量を0.5プッシュほど減らしてみるのもおすすめです。
エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+をそれぞれ紹介
ここからは、エマルジョンとエマルジョン+の特徴をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
エルジューダ エマルジョン|細くやわらかい髪をしなやかに整える
エルジューダ エマルジョンは、細い髪に適度な厚みを与えながら、しなやかでやわらかい状態へ整える洗い流さないトリートメントです。
主な特徴は、次のとおりです。
- 細い髪向け
- セラミド2配合
- 軽やかでしなやかな仕上がり
- ぺたんとしやすい髪にも使いやすい
- 毛先のパサつきや引っかかりを整える
- 内容量は120g
セラミド2が毛髪内部からの水分蒸発を防ぎ、細い髪でもやわらかく、しなやかな状態に導きます。
髪をしっとり落ち着かせたいものの、ボリュームまで失いたくない方に選びやすい商品です。
エルジューダ エマルジョン+|硬い髪・太い髪をやわらかく扱いやすく整える
エルジューダ エマルジョン+は、普通毛から太い髪、硬さやゴワつきのある髪に向いた洗い流さないトリートメントです。
主な特徴は、次のとおりです。
- 普通毛から太い髪向け
- 加水分解コラーゲン配合
- 硬い髪をやわらかく整える
- 広がりやすい髪をまとめやすい
- エマルジョンよりおさまり感が高い
- 内容量は120g
加水分解コラーゲンが毛髪内部まで浸透して水分量を高め、硬さのある髪をやわらかく扱いやすい状態に整えます。
毛量が多い方や、乾かした後に髪が大きく広がってしまう方にも使いやすいでしょう。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
どっちを選ぶ?髪質別の選び方

エマルジョンとエマルジョン+で迷ったときは、髪の太さ、硬さ、広がりやすさの3点を確認しましょう。
細い髪・やわらかい髪でぺたんとしやすいならエマルジョン
髪が細くやわらかい方は、エマルジョンがおすすめです。
細い髪にエマルジョン+を多くつけると、しっとり感が強くなり、根元や毛先が重く見える場合があります。
エマルジョンなら、毛先のパサつきを整えながら、髪の軽さや自然な動きを残しやすいでしょう。
特に、次のような方に向いています。
- 朝になると髪がぺたんとしている
- 毛量が少なめ
- 細い髪が絡まりやすい
- 軽くサラサラした髪に仕上げたい
硬い髪・太い髪で広がりやすいならエマルジョン+
髪が太く硬い方には、エマルジョン+がおすすめです。
太く硬い髪は、軽いトリートメントではうるおいやおさまり感が足りず、乾かした後に広がってしまうことがあります。
エマルジョン+は、硬さのある髪をやわらかく整える設計なので、ゴワつきや毛先のまとまりにくさが気になる方に向いています。
普通毛でどちらか迷う場合は広がりやすさで選ぶ
普通毛の場合は、髪の太さだけでなく、乾かした後の広がり方で選びましょう。
| 普通毛の状態 | おすすめ |
|---|---|
| ボリュームが出にくい | エマルジョン |
| 軽い仕上がりが好き | エマルジョン |
| 毛量が少ない | エマルジョン |
| 毛量が多い | エマルジョン+ |
| 湿気で広がりやすい | エマルジョン+ |
| 毛先が硬くまとまりにくい | エマルジョン+ |
判断が難しい場合は、まずエマルジョンを少量使い、まとまりが足りなければエマルジョン+に切り替える方法もあります。
ただし、カラーやブリーチによるダメージが強い場合は、髪の太さだけで選ばず、美容師に相談すると安心です。
家族で共用したい場合は髪質に合わせて使い分ける
家族で共用する場合も、全員が同じ商品を使う必要はありません。
髪が細い方はエマルジョン、太く硬い方はエマルジョン+というように、髪質に合わせて使い分けるのが理想です。
1本だけを共用したい場合は、家族の中で最も使用頻度が高い方の髪質に合わせましょう。
普通毛が中心であれば、軽さを重視するならエマルジョン、まとまりを重視するならエマルジョン+が選択肢になります。
髪の悩み別に見る|エマルジョンとエマルジョン+はどっちが合う?

髪の太さがわかりにくい場合は、普段感じている髪の悩みから選ぶ方法もあります。
パサつきが気になる
パサつきには、どちらも使用できます。
ただし、髪が細く、軽さを残しながら毛先のパサつきを整えたい場合はエマルジョンがおすすめです。
太い髪や毛量の多い髪が乾燥し、毛先が大きく広がっている場合はエマルジョン+が向いています。
- 細い髪のパサつき:エマルジョン
- 太い髪のパサつき:エマルジョン+
- 軽く仕上げたい:エマルジョン
- しっとりまとめたい:エマルジョン+
広がりが気になる
髪の広がりが強く気になる場合は、エマルジョン+がおすすめです。
エマルジョン+は普通毛から太い髪をやわらかくし、よりおさまり感のある状態へ整える設計です。
ただし、くせやうねりそのものを伸ばす商品ではありません。くせ毛の広がりが強い場合は、くせ・うねり向けに作られたエルジューダの別シリーズも比較するとよいでしょう。
ぺたんこになりやすい
髪がぺたんこになりやすい方には、軽い仕上がりのエマルジョンがおすすめです。
根元には直接たくさんつけず、中間から毛先を中心になじませると、ボリュームを残しながらパサつきを整えやすくなります。
ショートやボブでも、髪が細く毛量が少ない場合は、公式目安の1プッシュより少ない0.5プッシュ程度から試してみましょう。
ゴワつきや硬さが気になる
ゴワつきや髪の硬さが気になる場合は、エマルジョン+がおすすめです。
加水分解コラーゲンが水分量を高め、硬さのある髪をやわらかく扱いやすい状態に整えます。
特に、乾かすと髪がふくらむ、毛先が外側へ広がる、髪を結んでもまとまりにくいと感じる方に向いています。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+の匂いは同じ?香りの特徴は?

エマルジョンとエマルジョン+は、基本的に同じ香りです。
髪質によって商品を使い分けても、香りの印象が大きく変わらないため、家族でそれぞれ別の商品を使いたい場合にも選びやすいでしょう。
香りの系統
香りは、大自然に広がる夕日のやわらかなグラデーションをイメージして作られています。
時間とともに、次のように香りが変化します。
| 香りの段階 | 香りの内容 |
|---|---|
| トップ | カシス、アップル、シトラス |
| ミドル | ローズ、ラズベリー |
| ラスト | バニラ、アンバー |
つけた直後は、カシスやアップル、シトラスのフルーティーでみずみずしい香りが広がります。
その後はローズとラズベリーのやわらかな甘さへ変化し、最後にバニラとアンバーの温かみのある香りが残ります。
全体としては、フルーティーさと甘さのある華やかな香りです。
匂いの強さの感じ方
口コミでは、香りがよい、乾かした後も香りを楽しめるという声が見られます。
一方で、人によっては甘い香りを強く感じる、香りが長く残ると感じる場合もあります。
香りの感じ方は、使用量や髪の長さ、ほかのヘアケア製品との組み合わせによっても変わります。
香りが強いと感じる場合は、使用量を少し減らしたり、顔まわりへの塗布を控えたりすると調整しやすくなります。
香り重視で選ぶときのポイント
エマルジョンとエマルジョン+は同じ香りなので、香りだけでどちらかを選ぶ必要はありません。
まず髪質に合うほうを選び、そのうえで香りが好みに合うかを確認しましょう。
甘いフルーティーフローラル系の香りが好きな方には向いていますが、無香料や控えめな香りが好きな方は、購入前に美容室で香りを試すのがおすすめです。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+の使い方

エマルジョンとエマルジョン+の基本的な使い方は同じです。
適量を正しくなじませることで、ベタつきを抑えながら、毛先まで均一に仕上げやすくなります。
使うタイミングはタオルドライ後が基本
基本的には、シャンプー後にタオルドライした髪へ使用します。
髪から水が滴らない程度まで水気を取り、中間から毛先へなじませた後、ドライヤーで乾かしましょう。
基本的な手順は、次のとおりです。
- タオルで髪の水気をしっかり取る
- 髪を左右に分ける
- 適量の半分を手に取る
- 手のひら、指先、指の間まで広げる
- 片側の毛先から中間へなじませる
- 残りの半分を反対側につける
- 手に残った少量を顔まわりや表面につける
- 粗めのくしで全体になじませる
- ドライヤーで乾かす
根元へ大量につけると、髪がぺたんと見えたり、ベタついたりすることがあります。毛先を中心につけ、根元付近には手に残った少量だけをなじませましょう。
使用量の目安
公式サイトで案内されている使用量は、次のとおりです。
| 髪の長さ | 使用量の目安 |
|---|---|
| ショート~ボブ | 1プッシュ |
| ミディアム | 2プッシュ |
| ロング | 3プッシュ |
さらに、毛量が少ない場合は0.5プッシュ減らし、毛量が多い場合は0.5プッシュ増やして調整します。
たとえば、髪が細く毛量の少ないボブなら0.5プッシュ、髪が太く毛量の多いロングなら3.5プッシュ程度が目安です。
一度に多くつけるのではなく、少量から始め、足りない部分に追加すると失敗しにくくなります。
毛先中心につけるのがポイント
乾燥やダメージは、根元よりも毛先に現れやすい傾向があります。
そのため、最初に毛先へもみ込み、残った分を中間へ伸ばすのがポイントです。
髪の表面だけにつけるのではなく、内側から手を入れて毛束を挟み、指の間を通すようになじませると、ムラになりにくくなります。
最後に粗めのくしでとかすと、つけすぎた部分から少ない部分へミルクを広げやすくなります。
乾いた髪に使う場合の使い方
エマルジョンとエマルジョン+は、タオルドライ後の濡れた髪に使うのが基本です。
乾いた髪へ使う場合は、朝のスタイリング時に、ごく少量を毛先へなじませましょう。
使用量は、濡れた髪に使うときよりも少なめにします。
- ショート・ボブ:米粒1~2個分程度
- ミディアム:0.5プッシュ以下
- ロング:0.5プッシュ程度から調整
手のひらへ薄く広げ、パサついている毛先や髪の表面へ軽くなじませます。
乾いた髪はミルクを吸収しにくく、つけた部分に集中して残りやすいため、一度に多くつけないことが大切です。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+の口コミを比較

エマルジョンとエマルジョン+は、長く販売されている人気シリーズで、口コミサイトや通販サイトにも多くの感想が投稿されています。
ここでは、口コミで見られる主な傾向をまとめます。
なお、髪の仕上がりや香りの感じ方には個人差があります。
エマルジョンの良い口コミ
エマルジョンの良い口コミでは、次のような内容が見られます。
- 髪がサラサラになった
- 毛先の引っかかりが気になりにくくなった
- ミルクなのに重くなりにくい
- 髪がやわらかく感じられる
- 甘く華やかな香りが好き
- 細い髪にも使いやすい
- 翌朝の髪を整えやすい
特に、細い髪ややわらかい髪の方からは、軽さを残しながら毛先を整えやすい点が評価されています。香りやサラサラした仕上がりを気に入っているという口コミも見られます。
エマルジョンの気になる口コミ
エマルジョンの気になる口コミとしては、次のような内容があります。
- 太く硬い髪にはまとまりが足りない
- 広がりを完全には抑えられなかった
- 香りを強く感じた
- 使用量が多いとベタつく
- しっとり感を重視する人には軽すぎる
エマルジョンは細い髪向けなので、太く硬い髪に使うと、やわらかさやおさまり感が物足りない可能性があります。
使用しても広がりが気になる場合は、使用量を増やしすぎるより、エマルジョン+への変更を検討したほうがよいでしょう。
エマルジョン+の良い口コミ
エマルジョン+の良い口コミでは、次のような内容が見られます。
- 太く硬い髪がやわらかく感じられる
- ドライヤー後の髪がまとまりやすい
- 毛先のパサつきが落ち着いた
- オイルよりベタつきにくい
- 指通りがなめらかになった
- 翌朝のスタイリングが楽になった
- 香りがよく、繰り返し使っている
口コミでは、硬い髪や乾燥して広がりやすい髪が扱いやすくなったという感想が見られます。また、しっとり感がありながら、オイルほどベタつきを感じにくい点を評価する声もあります。
エマルジョン+の気になる口コミ
エマルジョン+の気になる口コミとしては、次のような内容があります。
- 細い髪には重く感じた
- つけすぎるとぺたんとする
- 香りが甘く、好みが分かれる
- 強いくせやうねりは抑えきれなかった
- 期待したほどしっとりしなかった
エマルジョン+は硬さのある髪向けなので、細くやわらかい髪では、量によって重く感じることがあります。
また、洗い流さないトリートメントは髪の手触りやまとまりを整える商品であり、縮毛矯正のようにくせをまっすぐにするものではありません。
口コミだけで判断せず、髪の太さや硬さに合っているかも確認しましょう。
エルジューダ エマルジョン・エマルジョン+はどこで買える?

エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+は、美容室やサロンのほか、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでも販売されています。
ただし、ミルボンは公式サイトで、同社の商品を美容室専売品として案内しています。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングで購入する
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、エマルジョンとエマルジョン+の取り扱いがあります。
通販サイトには、次のようなメリットがあります。
- 価格を比較しやすい
- ポイントを利用できる
- 自宅まで届けてもらえる
- 2本セットやまとめ買い商品がある
- 普段利用しているサイトで注文できる
ただし、販売元は商品によって異なります。価格だけではなく、ショップ情報や発送元、返品条件なども確認しましょう。
美容室・サロンで購入する
安心感を重視する場合は、ミルボン製品を取り扱っている美容室での購入がおすすめです。
美容室なら、美容師に髪の太さや硬さ、ダメージ状態を見てもらいながら、エマルジョンとエマルジョン+のどちらが合うか相談できます。
ミルボン公式のサロンサーチでは、取り扱い美容室を検索できます。店舗によって取り扱う商品が異なるため、来店前に確認しておくと安心です。
また、提携サロンでカウンセリングを受け、専用リーフレットから「milbon:iD」へ登録すると、サロンを通じた公式オンラインストアで注文し、自宅へ配送してもらうこともできます。
通販で買うときの注意点
通販で購入する場合は、次の点を確認しましょう。
- 販売元やショップの運営情報
- 商品名がエマルジョンかエマルジョン+か
- 内容量が120gか
- 新品・未開封か
- 発送日や保管方法
- 返品や交換の条件
- 外箱やボトルの全成分表示
- 価格が極端に安すぎないか
エルジューダには似た名前の商品が多く、「グレイスオン エマルジョン」「フリッズフィクサー エマルジョン」などは別の商品です。
商品画像だけで判断せず、正式な商品名を確認してから注文してください。
- エルジューダ エマルジョン
- エルジューダ エマルジョン+
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+に関するよくある質問

エマルジョンとエマルジョン+で匂いは違う?
エマルジョンとエマルジョン+は、基本的に同じ香りです。
カシス、アップル、シトラスのみずみずしい香りから、ローズとラズベリーへ変化し、最後にバニラとアンバーのやさしい甘さが残ります。
香りではなく、髪質や求める仕上がりで選びましょう。
乾いた髪に使ってもいい?
乾いた髪にも少量であれば使用できますが、基本はタオルドライ後の濡れた髪への使用です。
乾いた髪に使う場合は、0.5プッシュ以下を手のひらへ薄く広げ、パサつく毛先を中心になじませましょう。
つけすぎるとベタつきや束感が出やすいため、少量ずつ調整してください。
使い方と量の目安は?
基本の使用量は、ショートからボブが1プッシュ、ミディアムが2プッシュ、ロングが3プッシュです。
毛量が少ない場合は0.5プッシュ減らし、毛量が多い場合は0.5プッシュ増やします。
タオルドライ後、毛先から中間へなじませ、手に残った少量を髪の表面や顔まわりにつけてから乾かしましょう。
成分は何が違う?
主な違いは、エマルジョンにセラミド2、エマルジョン+に加水分解コラーゲンが配合されている点です。
エマルジョンのセラミド2は、髪内部からの水分蒸発を防ぎ、細い髪をしなやかに整えます。
エマルジョン+の加水分解コラーゲンは、毛髪内部の水分量を高め、硬さのある髪をやわらかく扱いやすい状態に整えます。
加水分解バオバブエキスやCMADKなど、共通して配合されている成分もあります。
どこで買える?
ミルボン製品を取り扱っている美容室やサロンで購入できます。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでも販売されていますが、ミルボン公式では美容室専売品として案内されています。
髪質に合う商品を相談しながら選びたい場合は、取り扱い美容室で購入するのがおすすめです。提携サロンで登録すれば、milbon:iDからオンライン注文する方法もあります。
まとめ|エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+は髪質に合わせてセレクトを。
エルジューダ エマルジョンとエマルジョン+は、どちらも髪にうるおいを与え、乾かした後の髪をやわらかく扱いやすい状態へ整える洗い流さないトリートメントです。
主な違いをまとめると、次のようになります。
| おすすめする人 | 選ぶ商品 |
|---|---|
| 細い髪・やわらかい髪 | エマルジョン |
| ぺたんとしやすい | エマルジョン |
| 軽い仕上がりが好き | エマルジョン |
| 普通毛~太い髪 | エマルジョン+ |
| 髪が硬くゴワつく | エマルジョン+ |
| 広がりやまとまりにくさが気になる | エマルジョン+ |
エマルジョンは、セラミド2によって細い髪の水分保持を支え、軽やかでしなやかな状態に整えるタイプです。
エマルジョン+は、加水分解コラーゲンによって硬さのある髪の水分量を高め、やわらかくおさまりやすい状態に整えます。
どちらか迷ったときは、髪がぺたんとしやすいならエマルジョン、乾かした後に広がりやすいならエマルジョン+を目安に選んでみてください。
自分の髪質に合ったタイプを適量使うことで、ベタつきを抑えながら、毎日のドライヤーやスタイリングがしやすい髪を目指せるでしょう。
エルジューダ エマルジョン ~ 細くてやわらかい髪に。 ~
エルジューダ エマルジョン+ ~ 普通毛から太くて硬い髪に。 ~

