※ご提示いただいた見出しには「IG-MX15は従来モデル」「サイズや騒音に違いがある」とありますが、シャープ公式情報では、IG-NX15とIG-MX15はどちらもプラズマクラスターNEXTを搭載し、サイズ・重さ・運転音・消費電力も同じです。そのため、事実に合わせて一部の見出しと内容を修正しています。
車内のニオイ対策としてシャープのプラズマクラスターイオン発生機を調べていると、「IG-NX15」と「IG-MX15」というよく似た型番が見つかります。
見た目も商品説明もほとんど同じなので、「新しいIG-NX15のほうが性能は高いの?」「IG-MX15が安ければ選んでも大丈夫?」と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、IG-NX15とIG-MX15の基本性能や本体仕様に違いはありません。
どちらもプラズマクラスターNEXTを搭載し、本体サイズや重さ、運転音、消費電力、適用容積、付属品まで共通しています。主な違いは発売時期と型番、現在の販売価格や在庫状況です。(SHARP シャープ株式会社)
そのため、購入時は次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
- 価格差が小さい:発売時期が新しいIG-NX15
- IG-MX15のほうが明らかに安い:IG-MX15
- 中古品を購入する:型番より使用時間とユニットの状態を重視
この記事では、IG-NX15とIG-MX15の違いや共通点、どちらがおすすめなのかを初心者の方にもわかりやすく解説します。
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15とIG-MX15の違い

IG-NX15とIG-MX15の主な違いは5つ
IG-NX15とIG-MX15には、大きな性能差はありません。
ただし、実際に購入するときは、次の5つのポイントに違いが出ます。
| 比較項目 | IG-NX15 | IG-MX15 |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2021年1月 | 2020年3月12日 |
| 型番の新しさ | 新しい | 1世代前 |
| 基本性能 | IG-MX15と同じ | IG-NX15と同じ |
| 販売価格 | 比較的安いこともある | 在庫減少により高くなることがある |
| 中古品の状態 | 比較的新しい商品を探しやすい | 使用年数が長い可能性がある |
IG-MX15は2020年3月12日に発売され、IG-NX15は2021年1月に登場しました。発売時期は異なりますが、シャープが公表している基本仕様は同じです。(シャープ株式会社)
大きな違いは「発売時期」「流通状況」「価格帯」
IG-NX15とIG-MX15で特に違うのは、搭載技術やサイズではなく、発売時期・市場に残っている在庫・販売価格です。
どちらにもプラズマクラスターNEXTが搭載されており、イオン濃度や運転モード、適用容積などにも違いはありません。(SHARP シャープ株式会社)
古いモデルは安いと思われがちですが、家電は在庫が少なくなると価格が上がることがあります。
2026年7月に確認した価格例では、IG-NX15の最安価格が8,000円台だった一方、IG-MX15は1万円を超える販売店もありました。旧型のIG-MX15が必ず安いとは限らないため、購入時の価格比較が大切です。(kakaku.com)
迷ったら価格差が小さい場合はIG-NX15がおすすめ
性能が同じで価格差もほとんどない場合は、発売時期が新しいIG-NX15が選びやすいでしょう。
反対に、IG-MX15がIG-NX15よりも十分に安く、未使用品や状態のよい新品であれば、IG-MX15を選んでも基本性能に差はありません。
つまり、次のように考えると簡単です。
| 購入時の状況 | おすすめ |
|---|---|
| 価格が同じくらい | IG-NX15 |
| IG-NX15のほうが安い | IG-NX15 |
| IG-MX15が明らかに安い | IG-MX15 |
| 中古品同士で迷っている | 使用時間や付属品で判断 |
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15とIG-MX15の基本スペックを比較

スペック比較表
IG-NX15とIG-MX15の基本スペックを比較すると、すべて同じであることがわかります。
| スペック | IG-NX15 | IG-MX15 |
|---|---|---|
| 搭載技術 | プラズマクラスターNEXT | プラズマクラスターNEXT |
| 適用容積の目安 | 約3.6m³ | 約3.6m³ |
| 運転モード | 静音・中・ターボプラス | 静音・中・ターボプラス |
| 消費電力 | 0.6~1.4W | 0.6~1.4W |
| 運転音 | 18~33dB | 18~33dB |
| フィルター | 花粉キャッチフィルター | 花粉キャッチフィルター |
| 上部サイズ | 78×76mm | 78×76mm |
| 下部サイズ | 直径65mm | 直径65mm |
| 高さ | 165mm | 165mm |
| 重さ | 約295g | 約295g |
| 電源コード | 約1.5m | 約1.5m |
| 電源 | DC12Vカーアダプター・USB | DC12Vカーアダプター・USB |
| 交換ユニット | IZ-C100M | IZ-C100M |
| カラー | ブラック・ホワイト | ブラック・ホワイト |
公式仕様を比べても、適用容積、消費電力、運転音、本体寸法、重さ、コードの長さは共通しています。(SHARP シャープ株式会社)
発売時期の違い
IG-MX15は2020年3月12日に発売されました。
一方、IG-NX15はシャープのサポートページで2021年1月発売と案内されています。つまり、IG-NX15のほうが約10か月新しいモデルです。(シャープ株式会社)
ただし、発売時期が新しくなったからといって、イオン濃度や運転音、サイズなどが改良されたわけではありません。
「新型だから性能が高い」というより、型番が新しくなった同等仕様のモデルと考えるのがわかりやすいでしょう。
価格帯の違い
IG-NX15とIG-MX15は、どちらもメーカー希望小売価格が決められていないオープン価格の商品です。
販売価格はショップの在庫やセール、カラーによって変わります。
特にIG-MX15は発売から時間がたっているため、在庫が減ることでIG-NX15より高く販売されることがあります。
「旧型だから安いだろう」と決めつけず、送料やポイント還元も含めた実質価格を確認しましょう。
共通しているポイント
両モデルには次のような共通点があります。
- プラズマクラスターNEXT搭載
- 車内の6大付着臭に対応
- 約25分間の「おまかせ運転」
- 花粉キャッチフィルター搭載
- 静音・中・ターボプラスの3段階運転
- USB給電対応
- 2ポートのカーアダプター付属
- ブラック系とホワイト系の2色展開
シャープの公式ページでも、両モデルには同じ機能が案内されています。(SHARP シャープ株式会社)
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15とIG-MX15の違いを5項目で詳しく比較

違い1.プラズマクラスターNEXT搭載の有無
結論として、プラズマクラスターNEXTの搭載有無に違いはありません。
IG-NX15はNEXT搭載モデル
IG-NX15には、シャープ独自の空気浄化技術であるプラズマクラスターNEXTが搭載されています。
ターボプラス運転時には、適用容積の空間中央で1cm³当たり5万個以上のイオン濃度になる設計です。(SHARP シャープ株式会社)
IG-MX15も同じNEXT搭載モデル
IG-MX15はプラズマクラスター25000などを搭載した従来モデルではありません。
IG-MX15もプラズマクラスターNEXT搭載モデルであり、むしろシャープのイオン発生機で初めてNEXTを搭載したモデルとして2020年に発売されました。(SHARP シャープ株式会社)
そのため、搭載されているプラズマクラスター技術を理由にIG-NX15を選ぶ必要はありません。
違い2.サイズと重量
サイズと重量にも違いはありません。
車内での置きやすさに関わるポイント
両モデルとも、上部は78×76mm、下部は直径65mm、高さは165mmです。
重さも付属品を除いて約295gとなっています。(SHARP シャープ株式会社)
一般的なカップホルダーに置きやすい形ですが、すべての車に取り付けられるわけではありません。
特に小型車や後付けのカップホルダーでは、本体の上部が周囲に当たらないか確認しておくと安心です。
ドリンクホルダーとの相性も確認したい
本体下部の直径は65mmですが、上部はやや広くなっています。
次のようなカップホルダーでは、設置しにくい可能性があります。
- ホルダーの底が浅い
- 斜めに取り付けられている
- ふたや固定アームが付いている
- シフトレバーに近い
- エアコン操作部のすぐ下にある
商品サイズだけでなく、周辺の操作を邪魔しないかも確認しましょう。
違い3.騒音と消費電力
騒音と消費電力も両モデルで共通しています。
静音性に大きな差はあるのか
運転音は次のとおりです。
| 運転モード | 運転音 |
|---|---|
| 静音 | 18dB |
| 中 | 25dB |
| ターボプラス | 33dB |
静音運転は18dBなので、運転中の会話や音楽を邪魔しにくい設計です。
ただし、ターボプラス運転では風量が増えるため、静かな車内では送風音が聞こえることがあります。運転音に敏感な方は、普段は「静音」または「中」、ニオイが気になるときだけ「ターボプラス」にすると使いやすいでしょう。(SHARP シャープ株式会社)
長時間使用で気になる電力面
消費電力は静音で0.6W、中で0.8W、ターボプラスでも1.4Wです。
車載機器としては消費電力が小さく、長時間のドライブでも電力を大きく消費する製品ではありません。(SHARP シャープ株式会社)
ただし、エンジン停止中もアクセサリーソケットへ電力が供給される車では、長時間つけたままにしないよう注意しましょう。
違い4.発売時期と実売価格
新型・旧型の位置づけを確認
IG-MX15が2020年3月、IG-NX15が2021年1月発売なので、型番上はIG-NX15のほうが新しいモデルです。
ただし、基本仕様は同じです。
「新型は高性能、旧型は性能が低い」という関係ではないため、使用感に大きな差が出るとは考えにくいでしょう。
時期によっては価格が逆転することもある
家電は旧型の在庫が少なくなると、価格が高くなることがあります。
実際に2026年7月時点では、販売店によってIG-NX15のほうがIG-MX15より安いケースも確認できます。(kakaku.com)
購入時は次の項目を比べましょう。
| 確認する項目 | チェックポイント |
|---|---|
| 本体価格 | 税込み価格か |
| 送料 | 別途送料が必要か |
| ポイント | 実質価格はいくらか |
| 商品状態 | 新品・未使用・中古のどれか |
| 付属品 | カーアダプターやケーブルが付くか |
| 保証 | メーカー保証や販売店保証があるか |
違い5.使い勝手とコスパ
性能重視でも大きな差はない
IG-NX15とIG-MX15の性能は同じなので、性能だけでどちらかを選ぶ必要はありません。
価格差が小さい場合は、発売時期が新しく、長期保管品である可能性が比較的低いIG-NX15が無難です。
価格重視なら購入時に安いほう
IG-MX15が安ければ、旧型でも問題ありません。
一方、IG-MX15のほうが高い場合は、あえて古い型番を選ぶメリットは少ないでしょう。
本体価格が同じならIG-NX15、IG-MX15が数千円安ければIG-MX15というように、購入時の価格で判断するのがおすすめです。
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15とIG-MX15の共通点は?

どちらも車載用カップ型で使いやすい
IG-NX15とIG-MX15は、どちらも車のカップホルダーに置けるカップ型です。
置き場所を新しく作る必要がなく、車内をすっきり見せやすいのが魅力です。
本体の吹出口を運転席やニオイが気になる方向へ向けることで、イオンを届けやすくなります。
USB電源に対応していて設置しやすい
両モデルにはUSBケーブルと2ポートのカーアダプターが付属しています。
カーアダプターの空いている端子を使えば、本体を動かしながらスマートフォンなどを充電できます。ただし、本体使用中にもう一方の端子へ接続できる機器は1.5A以下です。(SHARP シャープ株式会社)
市販のUSB対応ACアダプターやモバイルバッテリーを用意すれば、デスクや寝室などでも使用できます。(SHARP シャープ株式会社)
交換ユニットは共通で使える
交換用プラズマクラスターイオン発生ユニットは、どちらも「IZ-C100M」です。
シャープ公式通販でも、IZ-C100Mの対応機種としてIG-MX15とIG-NX15の両方が記載されています。2026年7月時点の公式価格は5,500円です。(【シャープ公式通販】COCORO STORE)
型番が違っても、交換ユニットを別々に探す必要はありません。
お手入れ方法もほぼ同じ
IG-NX15とIG-MX15は、シャープのサポートページでも同じお手入れ方法が案内されています。
花粉キャッチフィルターは1か月に1回程度、ユニットの電極部は家庭やオフィスで使用する場合、6か月に1回程度のお手入れが目安です。(SHARP シャープ株式会社)
フィルターのホコリは掃除機で吸い取り、本体の汚れはやわらかい布で拭き取ります。
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15とIG-MX15はどっちがおすすめ?

IG-NX15がおすすめな人
IG-NX15は、次のような方におすすめです。
- 価格差が小さいなら新しい型番を選びたい
- 新品を購入したい
- 長期保管品をできるだけ避けたい
- IG-MX15より安く販売されている
- 型番の新しさを重視したい
より新しい型番を重視したい人
IG-NX15は2021年発売なので、IG-MX15より新しい型番です。
性能は同じですが、価格がほぼ変わらないなら、新しい型番のIG-NX15を選んだほうが気持ちよく購入しやすいでしょう。
車内環境をできるだけ快適に整えたい人
車内のカビ臭、汗臭、体臭、食べ物臭、ペット臭などが気になる方にも向いています。
約25分間集中的に運転したあと、自動で「中」運転へ切り替わるおまかせ運転も利用できます。(SHARP シャープ株式会社)
ただし、IG-MX15にも同じ機能が搭載されているため、快適性そのものに差があるわけではありません。
IG-MX15がおすすめな人
IG-MX15は、次のような方におすすめです。
- IG-NX15より安く購入できる
- 旧型という点を気にしない
- 基本性能が同じなら型番にこだわらない
- 未使用品や状態のよい商品を見つけた
- 費用をできるだけ抑えたい
価格を抑えて導入したい人
IG-MX15がIG-NX15よりも明らかに安い場合は、IG-MX15を選ぶメリットがあります。
搭載技術やサイズ、運転音に差はないため、安く購入できればコストパフォーマンスのよい選択になります。
基本性能で十分と感じる人
IG-MX15もプラズマクラスターNEXTを搭載しています。
「旧型だから効果が低いのでは」と心配する必要はありません。シャープの公式仕様上、IG-NX15と同じ基本性能です。
迷ったときの選び方
価格差が小さいならIG-NX15
価格差が数百円から1,000円程度であれば、発売時期が新しいIG-NX15を選ぶとよいでしょう。
新品の流通数も比較的多く、保証付きの商品を探しやすい傾向があります。
IG-MX15が明らかに安ければ選んでもよい
IG-MX15が数千円安い場合は、旧型でも十分候補になります。
ただし、送料や付属品、保証の有無まで含めて比較することが大切です。
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15・IG-MX15に共通するメリット5つ

車内のニオイ対策に役立つ
両モデルは、カビ臭、汗臭、体臭、食べ物臭ペット臭と他の6種類の付着臭を対象としています。
シャープの試験では、ターボプラス運転により約20分から約6時間後に消臭効果が確認されています。ただし、試験空間での結果であり、実際の車内ではニオイの強さや空気の流れによって効果が異なります。(SHARP シャープ株式会社)
運転中も気になりにくい静音性
静音運転は18dB、中運転でも25dBです。
ハイブリッド車や電気自動車など、走行音が静かな車でも使いやすい設計になっています。(SHARP シャープ株式会社)
USB給電で使いやすい
車内では付属のカーアダプター、自宅やオフィスではUSB対応ACアダプターやモバイルバッテリーを利用できます。
車だけでなく、仕事中のデスク周りなどでも使えるのが便利です。
お手入れがしやすい
花粉キャッチフィルターは、カバーを外して掃除機でホコリを吸い取るだけです。
ユニット部分も付属の清掃ブラシでお手入れできるため、複雑なフィルター交換を頻繁に行う必要はありません。
交換部品を入手しやすい
IG-NX15とIG-MX15は、現在も共通の交換ユニットIZ-C100Mが公式通販で販売されています。(【シャープ公式通販】COCORO STORE)
中古品を検討する場合でも、交換ユニットを用意できる点は安心材料になります。ただし、中古価格や将来の部品供給が保証されるわけではありません。
- IG-NX15
- IG-MX15
IG-NX15・IG-MX15に共通するデメリット4つ

定期的にユニット交換が必要
安定してイオンを発生させるためには、プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
総運転時間が約17,500時間になると交換ランプが点滅し、約19,000時間に達すると運転が停止します。1日24時間使用した場合、交換時期は約2年です。(SHARP シャープ株式会社)
車に乗っているときだけ使用する場合は、2年より長く使える可能性があります。
ドリンクホルダーを1つ使う
本体を設置すると、ドリンクホルダーが1つ埋まります。
運転席と助手席の間にカップホルダーが1つしかない車では、飲み物を置く場所が足りなくなることがあります。
必要に応じて、エアコン吹出口用やドアポケット用の補助ホルダーを用意すると便利です。
即効性を強く感じにくい場合もある
強い芳香剤のように、電源を入れた瞬間に香りが広がる商品ではありません。
ニオイの種類によっては、効果が確認されるまで数時間かかる試験結果もあります。(SHARP シャープ株式会社)
食べこぼしや灰、濡れたマットなど、ニオイの原因が残っている場合は、掃除や換気もあわせて行いましょう。
販売時期によって価格差が分かりにくい
新しいIG-NX15より、古いIG-MX15のほうが高い場合があります。
型番だけでお得度を判断できないため、購入直前に両方の価格を確認する手間がかかります。
IG-NX15とIG-MX15を購入する前に確認したい注意点
車のドリンクホルダーに合うか確認する
下部の直径は65mm、高さは165mmです。
ホルダーの内径だけでなく、本体上部の78×76mmが周辺に当たらないかも確認しましょう。
また、運転操作や前方の視界を妨げる場所には設置できません。
USB電源の取り回しを確認する
付属の電源コードは約1.5mです。
アクセサリーソケットとカップホルダーが離れている車では、コードがシフトレバーや座席の可動部分に触れないように配線する必要があります。
なお、本体側の接続端子はMicro USBです。USB Type-Cではないため、ケーブルを交換するときは端子の形にも注意しましょう。(SHARP シャープ株式会社)
中古品はユニットの消耗状態もチェックする
中古品を購入するときは、外観だけでなく次の項目も確認しましょう。
| チェック項目 | 確認したい内容 |
|---|---|
| ユニット交換ランプ | 赤く点滅していないか |
| 運転時間 | どのくらい使用したか |
| ニオイ | 芳香剤のニオイが付いていないか |
| フィルター | ホコリや汚れが多くないか |
| 付属品 | カーアダプター、ケーブル、清掃ブラシがあるか |
| 動作 | 3つの運転モードが切り替わるか |
中古品が安くても、すぐに5,500円の交換ユニットが必要になると、新品より高くなることがあります。
価格だけでなく交換コストも考える
交換用ユニットIZ-C100Mの公式価格は、2026年7月時点で5,500円です。(【シャープ公式通販】COCORO STORE)
毎日長時間使う場合は、本体価格だけでなく将来の交換費用も考えておきましょう。
一方、通勤や買い物のときだけ使用する場合は、交換までかなり長く使える可能性があります。
IG-NX15とIG-MX15のおすすめ商品・関連アイテム
- IG-NX15
- IG-MX15
シャープ IG-NX15
IG-NX15は、2021年発売の新しい型番です。
IG-MX15と基本性能は同じなので、価格差が小さい場合やIG-NX15のほうが安い場合におすすめです。
ブラック系の「IG-NX15-B」とホワイト系の「IG-NX15-W」があります。
シャープ IG-MX15
IG-MX15は、2020年に発売されたプラズマクラスターNEXT初搭載のイオン発生機です。
IG-NX15より安く購入できる場合は、コストパフォーマンスのよい選択になります。
ただし、在庫状況によってはIG-NX15より高くなるため、購入前に価格を比較しましょう。
交換用プラズマクラスターイオン発生ユニット IZ-C100M
IZ-C100Mは、IG-NX15とIG-MX15に共通して使える交換ユニットです。
ユニット交換ランプが点滅したときや、総運転時間が約17,500時間に近づいたときに交換します。
中古本体と一緒に購入するときは、最初から交換費用を含めて予算を考えると安心です。
USB電源アダプター
自宅やオフィスで使う場合は、USB対応のACアダプターがあると便利です。
付属のUSBケーブルを使用し、定格に合った電源アダプターを選びましょう。
車内で使用するための2ポートカーアダプターは本体に付属しているため、通常は別途購入する必要はありません。
車載用カップホルダー補助アイテム
本体を置くことで飲み物のスペースが足りなくなる場合は、補助カップホルダーが役立ちます。
ただし、ぐらつくホルダーや不安定な場所への設置は避けましょう。走行中に本体が飛び出さないよう、しっかり固定できる商品を選ぶことが大切です。
IG-NX15とIG-MX15の違いに関するQ&A

IG-NX15とIG-MX15の効果に大きな差はありますか?
基本的な効果に大きな差はありません。
どちらもプラズマクラスターNEXTを搭載し、適用容積やイオン濃度、運転モードも共通しています。(SHARP シャープ株式会社)
新しいIG-NX15だから、IG-MX15より強力に消臭できるという公式情報は確認できません。
交換ユニットは同じものを使えますか?
はい。どちらも交換ユニット「IZ-C100M」を使用します。
シャープ公式通販の対応機種にも、IG-MX15-B・IG-MX15-W・IG-NX15-B・IG-NX15-Wが記載されています。(【シャープ公式通販】COCORO STORE)
型落ちのIG-MX15を選んでも問題ありませんか?
新品や未使用品で、IG-NX15より安く購入できるなら問題ありません。
基本性能は同じなので、型落ちによる性能面の不利はほとんどありません。
ただし、長期保管品や中古品は、保証の有無やユニットの使用時間を確認しましょう。
嗜好品臭や食べ物のニオイ対策にも使えますか?
IG-NX15とIG-MX15は、嗜好品臭や食べ物臭を含む6大付着臭を対象としています。
シャープの試験では、ターボプラス運転で付着食べ物臭は約1時間後に効果が確認されています。ただし、試験条件での結果であり、実際の車内で同じ時間や効果を保証するものではありません。(SHARP シャープ株式会社)
灰皿や食べこぼしなどのニオイの原因は、あわせて取り除きましょう。
中古で買うときの注意点はありますか?
最も確認したいのは、プラズマクラスターイオン発生ユニットの使用時間です。
約17,500時間使用すると交換ランプが点滅し、約19,000時間で運転が停止します。(SHARP シャープ株式会社)
使用時間が不明な場合は、交換ユニット代を含めても新品より安いか計算しましょう。
カーアダプター、USBケーブル、ユニット清掃ブラシがそろっているかも大切な確認ポイントです。
まとめ|IG-NX15とIG-MX15の違いを比較して自分に合う1台を
IG-NX15とIG-MX15は、発売時期と型番が異なります。
しかし、どちらもプラズマクラスターNEXTを搭載し、サイズ、重さ、運転音、消費電力、適用容積などの基本仕様は同じです。
主な違いをまとめると、次のようになります。
| 比較項目 | 結論 |
|---|---|
| 搭載技術 | どちらもプラズマクラスターNEXT |
| 消臭機能 | 同じ |
| サイズ・重さ | 同じ |
| 運転音・消費電力 | 同じ |
| 交換ユニット | どちらもIZ-C100M |
| 発売時期 | IG-NX15のほうが新しい |
| 選び方 | 購入時の価格と商品状態で判断 |
価格差が小さいならIG-NX15
価格がほとんど変わらない場合は、発売時期が新しいIG-NX15がおすすめです。
新品や保証付きの商品を選びやすく、古い在庫を避けたい方にも向いています。
IG-MX15が安ければ価格重視の方におすすめ
IG-MX15がIG-NX15より明らかに安い場合は、IG-MX15を選んでも性能面で大きな不利はありません。
旧型という点にこだわらず、安く導入したい方に向いています。
迷ったら使用環境と予算で選ぶのがおすすめ
どちらを選ぶ場合も、車のカップホルダーに設置できるか、USB電源を取り回せるかを確認しましょう。
中古品は本体価格だけでなく、交換ユニットの残り寿命や付属品も確認することが大切です。
価格が同じならIG-NX15、IG-MX15が十分に安ければIG-MX15と考えると、自分に合った1台を選びやすいでしょう。
- IG-NX15
- IG-MX15

